M・K・R

ライフライン事業【インフラ整備・公共工事部門】

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Greeting

社会インフラ整備を通し安心できる生活をお届けします。

エム・ケイ・アール株式会社が展開するライフライン事業では、上下水道の工事で培ってきた技術と経験を活かし、安心で豊かな社会・環境作りに貢献いたします。主に公共事業を中心とした水道施設業（送水管埋設）、一般土木（下水管埋設）、舗装工事業を行い、自社施工によるインフラの整備・社会基盤の構築に努めます。

茨城県知事許可（特-04）第32589号

Point

インフラ整備・公共工事の特徴

年間工事の80%以上が公共工事にあたり下請け70% / 元請け30%の割合を占めます。

配水管布設替工事に関し2020年 / 2021年 / 2022年3年連続で表彰を受けています。

培った経験と技術で公共工事だけでなく一般の水道工事・リフォームにも柔軟に対応します。

Project

対応工事一例

水道工事一式

暮らしにおいて必要不可欠な上下水道は、通常は地中に隠れているため目にすることはありませんが、これらライフラインの多くは、地面の中を通じて建物内へ供給されています。浄水場からの水を運ぶための既設の配水管（水道本管）の多くは、布設から長い年月が経過し老朽化しています。そのため、地震に耐え漏水を未然に防ぐために新しい配水管に入れ替える配水管布設替工事を行います。

土木工事一式

土木工事は建設工事における建物以外の工事を指し、水道工事業における土木工事は、地中埋設用の管の設置などがこれに該当します。M・K・Rでは、水道の配管を地中に埋める下水管埋設工事（埋設配管）をはじめとした土木工事一式に対応し、特殊機械などを必要とする比較的大がかりな規模の工事にも自社ワンストップにて一貫した施工を行います。

舗装工事一式

水道工事に伴うアスファルト・コンクリートなどの舗装工事一式を承ります。幅広い知識と経験が必要となる舗装工事においても、カッター工事から水道管の布設替・埋設後の仮舗装、本舗装まで、長年の公共工事にて培った経験と技術を活かした施工をいたします。また、交通規制や重機音等が発生するため、近隣住宅への配慮や渋滞を避けるため夜間工事などにも対応いたします。